今回はちょっと難しいお話ですが、知っておくと金利の変動の仕組みが分かります。
テレビのニュースなどでさかんに言われていますが、税収不足と予算の膨張で、来年度は国債の新規発行が大幅に増える見込みです。
国債が増発されるということは → 人気が落ちる → 人気取りのため国債の金利を上げる
実は10年物国債の金利は長期金利の指標とされていて、これが上がると住宅ローンなどの長期金利も上がります。
国債の金利が上がる → 住宅ローン長期金利が上がる
となります。自分とは全く無関係だと思っていた国債の金利も実は生活につながっていたんですね。
当たり前のことですが、住宅ローンは低金利のうちに組んだ方がお得です。なるべくなら超低金利が続いているうちに家を建てましょう。
住宅を購入するにあたって、なるべく低い金利でローンを借りることがとても大事です。
どれくらい差がでるのか比較してみました。
3000万円の借り入れをした場合、(35年返済)
金利が0.5%違うと、 毎月 7,870円 → 35年で 330万円 の差
金利が1.0%違うと、 毎月16,077円 → 35年で 675万円 の差
金利差でここまで支払いが変わってきてしまいます。びっくりするくらいの金額ですね。
金利の低い時に住宅ローンを組むことが、とても重要です。
住宅ローンって結局いくら借りたら、支払いはどれくらいになるの?
家探しをする前におよその金額は知っておきたいですよね。
http://www.flat35.com/simulation/simu_01.html
↑このサイトは、住宅金融支援機構(以前の住宅金融公庫)のフラット35のページです。
簡単にローンのシュミレーションができます。参考に利用してみて下さい。
銀行などの住宅ローンを借りる時、ほとんどの場合同時に生命保険に加入することになります。団体信用生命保険といいます。返済期間中に万が一ということになった場合、ローンの残高に対して保険金がおりて、その後の支払いはしなくてもよくなります。
もしアパートに入居しているご家族でご主人に何かあったら、残された家族にはその後ずっと家賃の支払いが続きます。マイホームを建てる事で万一の場合に備えることができます。