いよいよ大工さんの登場です。大工さんは木材で柱や梁を組み立てて、家の骨組みをつくります。
また、現場監督と共に家づくりのリーダーの役割をします。
大工さんの仕事は大きく「建方」と「造作」に分かれます。
建方とは、土台、柱、梁などの建物の骨組みづくりのことです。

↑基礎の上の土台、床根太を組んでいるところ。
土台は柱が乗り、家全体の加重がかかるので、アンカーボルトでしっかりと基礎と連結します。

↑ツーバイフォー工法はこんなに柱や木材をたくさん使います。壁(面)で支える工法なので、丈夫で地震に強い工法です。
建物の骨組みが完成すると、上棟(建前)といって、お祝いの式(上棟式)をします。お酒で乾杯をしたり、建物の屋根裏にお札を上げます。
建て方が終わると「造作」が始まります。
壁の石膏ボードを張ったり、ドアの枠をつくったり、カウンターや棚、階段などをつくる作業です。大工の仕事は丁寧な仕事が求められます。



腕の良い大工さんを集めて、良い仕事をしてもらうのが工務店の責任です。
アイカワホームの大工さんは長く続けていただいている腕の良いプロフェッショナルばかり。自信とプライドを持って家づくりをしています。
菅首相が、消費税10%を検討していると発表しました。
マイホーム取得を考えている方にとって、消費税アップは大きな負担となります。
例えば、2000万円に対して5%アップすると、
なんと、100万円の消費税アップとなります!!大きいですね。
以前、0% → 3%、3% → 5% と消費税がアップした際には、いわゆる「駆け込み需要」という現象がおこりました。
発表があってから3月までにマイホームを買っておこうという方が、消費税が低いうちに急いで契約をしようと店にたくさんみえて、契約数が普段の3~5倍になったほどです。
そうなってくると、土地の価格も上がってくるし、大工さんや職人さんも手が足りなくて工期が遅れたり、工事費や材料費が上がったりと色々な影響がでてきます。
また、いい土地は先に売れてしまいますし、じっくりと土地を選ぶ余裕もなくなるかもしれません。
まだ、少し先のことではありますが、時間はあっという間に過ぎてしまいます。マイホームをお考えの方は早めの動きだしをオススメします。
水道のプロフェッショナルの水道工事職人さんです。

(写真は雨水の配水管を埋めているところです。)
住宅の配管は大きく3つに分かれます。
給水・・・きれいな水を道路から引き込んで、キッチン、お風呂、トイレなどで使えるようにする給水設備
排水・・・トイレやお風呂などからの使った水を下水道、もしくは浄化槽へ流す排水設備
雨水・・・屋根の上や敷地内に降った雨水を樋(とい)で集めて、敷地外の排水溝などへ流す設備
水道工事業者さんは、それぞれの用途に合わせて、敷地の地面の下、住宅の床下などに水道管を設置します。

(写真は浄化槽を設置しているところです。)
水道工事は、道路内にある水道や下水道の本管といった公共の施設とつながっていますので、特にしっかりとした工事が求められます。
また、万が一水道のトラブルがあった時にかけつけて修理をする仕事もあります。
普段、なにげなく水を使っていますが、便利に清潔な水が使えるのも、このような職人さんがしっかりとした施工をしてくれているからなんですよ。
家が一軒建つまでにはたくさんの職人さんが工事に関わります。
ここでは職人さん別にどんな仕事をしているのかをご紹介します。
まずは基礎をつくる職人さんです。
建物の全ての重さを支える基礎をつくる大切な仕事です。
まずは、基礎をつくる地盤を硬く締め固めします。
目にはみえないところですが、しっかりとした地盤をつくっておくことが、基礎にとってとても大切です。

基礎をつくる位置を正確に測り、鉄筋を組みます。

鉄筋と鉄筋の間隔は広すぎたり狭すぎたりしないように、正確に組んでいきます。
鉄筋の下が白っぽく見えているものは防湿シートです。土から湿気が上がって、コンクリートや鉄筋が劣化しないようにしています。

何回かに分けて型枠を設置し、コンクリートを流し込みます。

↑上の写真はコンクリートが鉄筋の間に隙間なくいきわたるようにバイブレーターをかけているところです。

丈夫な基礎が完成しました!!
基礎の工事は冬は寒く、夏は炎天下のもとでの重労働なので、非常にきつい仕事です。
職人さん、いつもありがとうございます。