大工さんが工事を終えたら内装の仕上げに入ります。
今回は壁紙(クロス)を貼る内装の職人さんをご紹介します。

↑下地を平らにならすためのパテを塗っているところ
まずは、大工さんのつくった下地を平らに仕上げます。

↑壁紙にのりをつける機械
下地が平らに仕上がったら、クロスを貼っていきます。


クロス工事のできは
・枠まわりのカットの仕方
・下地の処理のでき
によって決まるそうです。
ちなみに、職人さんによると、後からすき間や汚れが目立ちにくいオススメの壁紙は
縦、横に凸凹のある壁紙
だそうです。クロス選びの参考にして下さい。
逆に凹凸が少なく、つるっとしている素材や、横のしま模様の入った壁紙はすき間や汚れが目立ちやすく、あまりオススメはしないということです。
クロスについて、詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
建物の中のドアやふすま、障子などを「建具」と呼びます。

建具屋さんは建具を取り付けることを専門にしている職人さんです。


↑建具屋さんが使う道具の写真です
建物に合わせて、色々な大きさやデザインのドアをぴったり取り付けます。
最近では色々なデザインの製品も出ていますし、好きなデザインをオーダーでつくることもできます。


また、時間が経って建てつけのわるくなった建具の調整や、障子やふすまの張替えをしてくれるのも建具屋さんの仕事です。
いよいよ大工さんの登場です。大工さんは木材で柱や梁を組み立てて、家の骨組みをつくります。
また、現場監督と共に家づくりのリーダーの役割をします。
大工さんの仕事は大きく「建方」と「造作」に分かれます。
建方とは、土台、柱、梁などの建物の骨組みづくりのことです。

↑基礎の上の土台、床根太を組んでいるところ。
土台は柱が乗り、家全体の加重がかかるので、アンカーボルトでしっかりと基礎と連結します。

↑ツーバイフォー工法はこんなに柱や木材をたくさん使います。壁(面)で支える工法なので、丈夫で地震に強い工法です。
建物の骨組みが完成すると、上棟(建前)といって、お祝いの式(上棟式)をします。お酒で乾杯をしたり、建物の屋根裏にお札を上げます。
建て方が終わると「造作」が始まります。
壁の石膏ボードを張ったり、ドアの枠をつくったり、カウンターや棚、階段などをつくる作業です。大工の仕事は丁寧な仕事が求められます。



腕の良い大工さんを集めて、良い仕事をしてもらうのが工務店の責任です。
アイカワホームの大工さんは長く続けていただいている腕の良いプロフェッショナルばかり。自信とプライドを持って家づくりをしています。
水道のプロフェッショナルの水道工事職人さんです。

(写真は雨水の配水管を埋めているところです。)
住宅の配管は大きく3つに分かれます。
給水・・・きれいな水を道路から引き込んで、キッチン、お風呂、トイレなどで使えるようにする給水設備
排水・・・トイレやお風呂などからの使った水を下水道、もしくは浄化槽へ流す排水設備
雨水・・・屋根の上や敷地内に降った雨水を樋(とい)で集めて、敷地外の排水溝などへ流す設備
水道工事業者さんは、それぞれの用途に合わせて、敷地の地面の下、住宅の床下などに水道管を設置します。

(写真は浄化槽を設置しているところです。)
水道工事は、道路内にある水道や下水道の本管といった公共の施設とつながっていますので、特にしっかりとした工事が求められます。
また、万が一水道のトラブルがあった時にかけつけて修理をする仕事もあります。
普段、なにげなく水を使っていますが、便利に清潔な水が使えるのも、このような職人さんがしっかりとした施工をしてくれているからなんですよ。
家が一軒建つまでにはたくさんの職人さんが工事に関わります。
ここでは職人さん別にどんな仕事をしているのかをご紹介します。
まずは基礎をつくる職人さんです。
建物の全ての重さを支える基礎をつくる大切な仕事です。
まずは、基礎をつくる地盤を硬く締め固めします。
目にはみえないところですが、しっかりとした地盤をつくっておくことが、基礎にとってとても大切です。

基礎をつくる位置を正確に測り、鉄筋を組みます。

鉄筋と鉄筋の間隔は広すぎたり狭すぎたりしないように、正確に組んでいきます。
鉄筋の下が白っぽく見えているものは防湿シートです。土から湿気が上がって、コンクリートや鉄筋が劣化しないようにしています。

何回かに分けて型枠を設置し、コンクリートを流し込みます。

↑上の写真はコンクリートが鉄筋の間に隙間なくいきわたるようにバイブレーターをかけているところです。

丈夫な基礎が完成しました!!
基礎の工事は冬は寒く、夏は炎天下のもとでの重労働なので、非常にきつい仕事です。
職人さん、いつもありがとうございます。
室内の壁に珪藻土の塗り壁を採用される方が増えています。

珪藻土はプランクトンの化石が土になったものです。表面には目に見えない無数の小さな穴が空いていて湿度の変化に応じて、湿気を吸ったり、吐いたりして、湿度を快適にコントロールしてくれます。
また、左官職人さんが手作業で塗った塗り壁には、なんとも言えない優しい味があり、温かみのある印象となります。

最近ではDIYで、ご自分で壁を塗る方もいるそうです。また、珪藻土を配合した壁紙もあって、比較的安い金額で使えます。
ひと味違った、手作りの塗り壁。リビングや一部の壁に使ってみると、温かい印象になって、癒されますよ。
ニュース等でご存知の方も多いでしょうが、住宅エコポイント制度は、今年中に住宅を新築した方に一棟あたり30万ポイントがもらえる制度です。
アイカワホームは今後建築をする家に関しては全邸エコポイント対応できるようにしました。
具体的には、
断熱材をより性能の高いロックウールを使用。
窓ガラスをLOW-Eガラスに変更。
など、省エネ性能をより高度に改良しています。
地球にやさしいエコ住宅を建てて、エコポイントをもらいましょう!!
住宅の火災保険は建物の構造によって保険料が違います。
アイカワホームの建物は省令準耐火構造です。火災に強い構造ですので一般の木造住宅と比べると火災保険料が安くなります。
例:2200万円、35年間の一般的な火災保険をかけた場合の保険料のめやす
一般の木造住宅・・・約58万円
アイカワホームの省令準耐火住宅・・・約26万円
と半額以下となっています。
銀行で住宅ローンを借りると、借り入れの期間は火災保険に入っておくことが義務になることが多いので、保険料は必ず払う負担です。
保険料は安い方がいいですよね。
火災に強い建物を建てると安全性が高いということだけでなく、こんなうれしいメリットもついてきます。
アイカワホームでは標準の仕様でINAX、TOTO、YAMAHAなど、色々なメーカーのお風呂を選ぶことができます。

その中でもここ数年はINAXさんのお風呂を選ぶ方が増えています。他のメーカーに比べて機能が充実して、便利で使いやすくなっているのが選ばれている理由のようです。
特徴① 床の性能
キレイ床・・・水はけがよく、汚れが落ちやすい床です。
サーモフロア・・・冬に床に素足で触れてもひんやりしません。
特徴② 浴槽性能
サーモバス・・・保温性能の高い浴槽。断熱されているためお湯が冷めにくく、省エネです。
特徴③ プッシュ水洗
蛇口をひねる必要がなく、ボタン一つでON,OFFを操作できます。
特徴④ くるりんポイ
集水口の髪の毛などのゴミを排水できれいにまとめてくれる機能です。
アイカワホームの見学会やINAXのショールームで実物を見ることができます。実際に使ってみると、本当に便利で快適です。
詳しくはINAXさんのホームページをご覧下さい。
http://www.inax.co.jp/products/bathroom/systembath/labath/index.html
住宅の間取りを考える時に、「窓はできるだけ広く、たくさんとってほしい。」というご要望がよくあります。
「できるだけ明るく、風通しの良い家にしたい。」という思いから、特にリビングの窓は広くしたいという方は多いようです。窓の広い家ほど良い家と言えるのでしょうか?
窓を増やすということには家にとってのメリットとデメリットがあります。
・窓を増やすメリット
太陽光を取り入れて部屋が明るくなる。
開口が大きくなるため、風通しが良くなる。
・窓を増やすデメリット
柱、壁(耐力壁)の数が減り、耐震性が下がる。
テレビ台や家具を置く場所(壁)が減る。
冷暖房の効率が下がる。
できるだけたくさん窓のある家が良い家とは限りません。
①耐震性を考えたバランスの良い設計
②実際に住みだしてからの家具配置
③冷暖房の効率
この3つを考慮に入れて、地震に強い、使いやすい快適な家づくりをして下さい。